monyurun も. • 5月 7, 2018横浜三塔の一つ(ジャック)。内装もステンドグラスも薔薇窓のような窓も何もかも素敵ですし、ボランティアのガイドさんまでついて見学無料は嬉しいです。 会議場として部屋を貸し出しているとのことです。素敵すぎて進まずに踊るばかりの会議になりそうです。
hamalover c. • 3月 20, 2010公園内には展望台や、ローズガーデンがあります。5月中旬と10月中旬頃がバラの見頃です。 また展望台に続いて、フランス山フランス領事館跡も整備され、見学ができます。尚、イギリス館は下足で入館です。脱ぎ着しやすい、歩きやすい靴でおこしください。
Nao • 5月 17, 2015開港広場に地球儀の形をした日米和親条約調印の石碑が建っています。説明文⇒『安政元年(1854年)2月から3月にかけて、日米代表が横浜村の海岸で会見、和親条約を結んだ。これは、神奈川条約ともいわれ、日本の開国を促し、本市の誕生の遠因ともなった。歴史的舞台となった応接所のあとは、現在の神奈川県庁の付近である。』
Nao • 7月 8, 2017横浜市地域史跡。横浜開港資料館の中庭に立つ大きな楠は、樹齢300年とも言われる巨木。1923年の関東大震災にて一度焼失するも、根の一部が生きていてそこから復活を遂げ現在の雄姿を見せています。ありあけ本舗ハーバーズムーンの店舗入り口にはこの玉楠をモチーフにしたモニュメントが飾られています。
Nao • 5月 4, 2015横浜市開港記念会館の前に、岡倉天心生誕之地の碑と並んでこの碑が建っています。この場所に「町会所」が建てられたのは1874(明治7)年。町会所の建物は1923年の関東大震災で焼失。現在建っている横浜市開港記念会館は1927(昭和2)年に再建。現在は国の重要文化財に指定されている.
Nao • 9月 27, 2015水準点とは、水準測量に用いる際に標高の基準となる点のこと。この「横浜市 一等水準点」は、関内駅南口改札を出て、横浜公園方面、港町魚市場跡の石碑の前付近にの路面にあります。実際の標柱はこの蓋の中の地下にあるものと思われます。
Nao • 5月 17, 2015碑文の左に、当時の発電機としてエジソン式直流発電機が描かれています。碑文⇒『明治23年10月(1890年) 横濱共同電燈會社が、この地に火力発電所を建設し、神奈川県で初めての電力供給を開始しました。 当時の発電所は出力100キロワットの石炭火力で、お客さまは約700軒でした』
お探しのスポットが見つかりませんか?新しいスポットを Foursquare に追加してください。